三井物産エアロスペース株式会社

”2021年度「きぼう」からの超小型衛星放出機会の調達”に関する請負契約をJAXAと締結

 三井物産エアロスペース株式会社(所在地:東京都千代田区 以下「当社」)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が自ら行う「きぼう」からの超小型衛星放出における2021年度の放出機会調達に関する契約を新たに締結しました。

 本契約の対象期間は20243月迄であり、JAXAが国内大学向けに、技術力強化とその技術力による国際貢献を目的として超小型衛星放出機会を提供する「J-CUBE」と、超小型衛星の開発および運用を国連宇宙部と連携し、開発途上国を軸に放出機会を提供する「KiboCUBE」の2つのプログラムに対し、JAXAが選定した参加者に対し、当社は、超小型衛星(最大8基・14U※)の打上げ・放出機会と、それに伴うユーザーインテグレーション業務を提供します。(※)1Uサイズは10cm四方

 当社は201912月に、親会社である三井物産株式会社より国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟からの衛星放出サービスの事業権を継承して以来、国内外の顧客向けに超小型衛星放出サービスを提供しており、20212月にはJAXA事業民営化後初の海外顧客衛星の放出に成功しております。当社がこれまでに培ってきた経験を十分に活かし、本衛星放出プロジェクトの成功を支援して参ります。

 

J-CUBEプログラム:JAXANPO法人「大学宇宙工学コンソーシアム(University Space Engineering Consortium、略称:UNISEC)」と連携して行っている、「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出を用いた学術利用及び人材育成プログラム

http://unisec.jp/archives/6597

 

Kibo-CUBEプログラム:JAXAが国連宇宙部(UNOOSA)と連携して行っている、途上国を軸とした「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出機会の提供プログラム

https://www.unoosa.org/oosa/en/ourwork/psa/hsti/kibocube.html

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